三浦悦子の球体関節人形からインスパイした写真群と、独自に構築した表現世界を俯瞰する。
1987年 |
写真家、西村勝正に師事。 1989年頃より写真家としての活動を始める。 |
2005年 | 谷敦志事務所(LEAD)設立。数多くのアーティストとのコラボレーションほかアートイベント・展覧会・雑誌・小説カバーなどに作品を発表。 |
1991年 | ギャルリーゴダント(神戸)個展。 |
1993年 | ギャルリーゴダント(神戸)個展。 |
1994年 | AKHURST GALLERY(London) |
1995年 | DINAWEAR GALLERY「VIEWS FROM JAPAN」(Arizona) |
2001年 | 清里フォトアートミュージアムに作品所蔵。 |
2002年 | 清里フォトアートミュージアムに作品所蔵。茶屋町画廊(大阪)個展、アートイベント「LETTEr」出品(大阪)、浜崎健立美術館(浜崎健氏とのコラボレーション作品出品・大阪) |
2003年 | 片山宏明監督作品 ショートムービー「ホール」第一部撮影 |
2004年 | 浜崎健立美術館(浜崎健氏とのコラボレーション作品出品)大阪、BODY ART(Avignon)個展。 |
2005年 | マルキ(Lyon)個展。青木画廊(東京)個展。 都市生活工房(大阪)Luft Schloss(東京) |