'20/4/15 〜 5/17エドワード・ゴーリー没後20年記念展
濱中利信コレクションエドワード・ゴーリーの世界展3
-Chamber of Melancholy-

新画廊 展示室 A&B / 入場料1,000円(展示室AB共通)

2020.4.15(水)▶5.17(日)

展示室AB入場料1,000円(会期中無休)平日12:00~19:00/土日祝12:00~17:00
※最終入場時刻は営業終了時刻の30分前までとさせていただきます。
(ポップアップショップも19:00閉店となりますのでお気をつけ下さい。)
一部写真撮影可能スポットがございます。

より美しく陰惨な、暗黒のゴーリー・ワールドへようこそ

 この度、世界各国でカルトな人気を得ている絵本作家エドワード・ゴーリーのコレクション展を開催いたします。

 ゴーリーは、生前様々な作品を発表する中、『ギャシュリークラムのちびっ子たち』、『不幸な子供』、ムーアズ殺人事件をテーマにした『おぞましい二人』をはじめ、舞台『ドラキュラ』のセットや、『ミステリー』のポスターワークを手掛け、そのダークかつミステリアスな魅力は、ゴーリーの持ち味の一つとして多くの人々を魅了しております。

 2020年で没後20年となる節目の年の展覧会では、ゴーリーコレクターの濱中利信氏の膨大なコレクションの中から、暗黒の香り漂うゴシックでメランコリックな、ゴーリー作品の一面にスポットを当ててまいります。

 同時にアメリカのエドワード・ゴーリーハウスの協力を得て、ポップアップショップも展開予定です。ゴーリーグッズも多彩に取り揃え、ゴーリーの魅力を凝縮した展覧会となります。どうぞお楽しみください。

絵本の表紙

濱中利信プロフィール

1961年東京生まれ。慶應大学卒。
1976年、「ミステリマガジン」(早川書房)掲載の「オードリー・ゴアの遺産」で初めてゴーリーの作品を目にする。以降、ゴーリー作品を収集し続けている。その対象は、書籍に始まり、原画・版画・ポスターなどの紙モノに限らず、人形・ピンバッヂなどのグッズ類にまで及んでいる。「ミステリマガジン」では、不定期にゴーリーの翻訳も手掛けている。
【主な著作類】「エドワード・ゴーリーの世界」(河出書房新社)
「ウィローデイルのトロッコ」「もうひとつの彫像」「不敬な召喚」(「ミステリマガジン」)

エドワードゴーリー作品